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Vol.58
 

新築マンション供給戸数 2008年度(08年4月~09年3月)


首都圏新築マンション供給戸数
2008年度(08年4月~09年3月)


首都圏の供給戸数、16年ぶりの低水準

08年度の首都圏供給戸数は4万166戸(前年度比▲30.9%減)と3年連続で減少し、92年度の2万8,460戸以来の5万戸割れとなりました。平均価格は4,757万円(同+1.3%)と6年連続の上昇となりました。


売れ行きは前年比▲2.2ポイント、在庫は4年ぶり減少

08年度の契約率の平均は64.2%(前年度比▲2.2ポイントダウン)と2年連続で好不調の目安とされる70%を下回りました。販売在庫数は3月末現在で8,846戸(同▲18.4%減)と4年ぶりに減少しました。
マンション販売の不振もあり、開発系不動産会社の09年3月期決算は厳しい結果となりましたが、住宅ローン減税の拡大や販売価格の調整が進んだこともあり、マンション市況に回復の兆しが見え始めています。




首都圏の都県別供給戸数を見てみると、03年度から減少傾向にあります。特に東京都区部では04年度から5年連続で減少、95年度以降で最も多かった03年度の4割の水準まで落ち込んでいます。

都県別の平均価格は04年度頃から上昇傾向が続いていましたが、08年度は東京都区部、神奈川県、埼玉県、千葉県で下落となりました。東京都下については前年度比12.7%と大きく上昇しました。





近畿圏新築マンション供給戸数
2008年度(08年4月~09年3月)


近畿圏も前年比で二桁の大幅減少
近畿圏の供給戸数は2万1,800戸(前年度比▲23.8%減)、2年連続の3万戸割れ、93年度の2万4千戸以来の低水準でした。平均価格も3,508万円(同▲0.3%)と4年ぶりの下落となりました。


売れ行きは前年比▲6.5ポイント、在庫は4年ぶり減少

契約率の平均は59.8%(前年度比▲6.5ポイントダウン)と4年連続で前年度比マイナスとなっています。販売在庫数は3月末現在で5,971戸(同▲0.1%減)と首都圏同様4年ぶりの減少となっています。


 
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※このデータは2009年06月04日現在のものです。 [本コンテンツの内容について] [住友不動産販売TOPへ]