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新築マンション市場
新築マンション市場
① 全国の供給戸数、17年ぶりに8万戸を割り込む
2009年の全国供給戸数は7万9,595戸(前年比▲18.8%減)と4年連続で減少し、92年(7万5,173戸)以来、17年ぶりの8万戸割れとなりました。平均価格は3,802万円(同▲2.5%下落)で4年ぶりの下落となりました。尚、2010年の供給は約8万6千戸と09年と比べると8.0%の増加が見込まれています。
② 首都圏の供給戸数、17年ぶりの4万戸割れ
09年の首都圏供給戸数は3万6,376戸(同▲16.8%減)と、92年(2万6,248戸)以来の4万戸割れ、ピーク時00年(9万5,635戸)の4割以下の水準となりました。平均価格も4,535万円(同▲5.0%)と7年ぶりに下落しました。首都圏の10年の供給は、約4万3千戸(09年比18.2%増)と08年並みの水準へ回復する見込みです。
売れ行きは前年比+7ポイント、在庫は4年振りに減少
平均契約率は69.7%(前年比+6.9ポイント上昇)と好不調の目安とされる70%を僅かに下回りましたが、4年振りの上昇。販売在庫数は12月末現在で7,389戸(同40.5%減)と4年振りに減少しました。
③ 近畿圏の供給戸数も前年比で二桁の減少
近畿圏の供給戸数は1万9,784戸(前年比▲13.0%減)、92年(1万2,121戸)以来、17年ぶりの1万戸台となりました。平均価格も3,411万円(同▲2.9%)で4年振りに下落しました。10年の供給は、約2万2千戸(09年比11.2%増)と、首都圏同様08年並みの水準へ回復見込みです。
近畿圏の売れ行き前年比で上昇、在庫は4年振りに減少
契約率の平均は61.3%(前年比+0.9ポイント上昇)。ただし首都圏同様3年連続で70%を下回っています。販売在庫数は12月末現在で5,233戸(同▲17.5%減)と4年振りに減少しました。
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