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入居者は、パッシブシステム携帯機によりオートロックの通過や住戸玄関の施錠・解錠などができます。携帯機がバッグやポケットの中に入っている状態でも作動するため、大きな荷物を抱えている場合も便利です。共連れなどの不法侵入を防止するために、通信距離は約80mに設定してあります。
エントランスに設置した、宅配ボックスとメールボックスが一体化したハイブリッドポスト・i-MODULEも、携帯機に対応しています。i-MODULEに携帯機を持って近づくと、タッチパネルに部屋番号が映り、荷物が届いている場合は荷物マークが点滅します。取り出すために解錠する際は、部屋番号を押すだけ。暗証番号を覚える必要もなく快適です。
携帯機には、停電などの事態に備えた非常キー(ディンプルキー)も収納できますのでご安心を。置き忘れてしまった時に警報音でお知らせする、置き忘れ検知機能も付いています。
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基礎は21本もの杭を使って強固にし、建物をしっかりと支えます。鉄筋は二重に配筋することで、耐久性と強度をアップさせました。柱は溶接閉鎖型帯筋を施すことで、粘りを強めています。コンクリートは強度を向上させるために、水セメント比を50%以下に。給水管は、耐久性の高い樹脂管を使ったさや管ヘッダー工法で仕上げます。
またメンテナンスが容易で軽量なパレットシステムにより屋上を緑化することで、地球温暖化の対策にも配慮しています。断熱性を高めるために、外壁のコンクリート厚は約150~180㎜にし、約25㎜の断熱ウレタンも施しました。さらに、ヒートブリッジ現象や結露の発生を抑えたり冷暖房を効きやすくしたりするために、幅が約500㎜の折り返し断熱も採用しています。
さらに遮音性にも配慮して、戸境のコンクリート壁は厚さを約200㎜にしました。水回りに面する居室は、約9.5㎜と約12.5㎜のプラスターボードを二重貼りにした間仕切り壁を採用することで、生活音を軽減。排水管には遮音シートを覆うことで、音漏れを少なくします。
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