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入居者が住戸のインターホンで音声と映像を確認し解錠してからでないと来訪者が風除室やエレベーター前のオートロックを通過できないシステムを採用することで、不審者の侵入防止にも配慮しました。来訪者が住戸の玄関前に来たら、インターホンの音声と映像で最終チェックしていただけます。玄関ドアには、玄関前にいる人を覗いて見ることができるドアスコープも設置。さらに、上下2ヶ所で施錠できるダブルロックや不法侵入を防止するドアガード、不正解錠を防ぐ鎌デッドボルト、ドアの内側に工具を入れてサムターンを回される被害を阻止する防犯サムターンなども施し、防犯性を高めました。玄関の鍵は、ピッキングなど不正解錠への対策を強化したプログレッシブシリンダーキーです。
マンション内の防災センターには専門訓練を受けたスタッフが常駐して、毎日の生活を見守りつつ、防災設備や共用設備の管理なども行います。共用部53ヶ所には、犯罪や不審者の侵入を抑える防犯カメラを設置しました。セントラル警備保障の指令センターとは24時間オンライン体制で接続。各住戸や共用部で非常事態が起こり警報が発信されると警備員が現場へ駆けつけ、速やかに適切な対処を施します。
火災の発生時には感知器が作動し、インターホンを通じて住戸内外へ異常をお知らせすると同時に、防災センターを経由した信号が警備会社や管理室へ自動で送られます。スプリンクラーは熱を感知すると自動で水をまき、初期消火を迅速にします。消防隊の消火活動をバックアップするために、マンション内に160tも貯水できる防火水槽も設けました。また特別避難階段や、エレベーターや階段が使用不可能な事態に備えたバルコニーの避難ハッチなど、避難路も確保していますのでご安心を。屋上には緊急救助に使うヘリコプターのホバリングスペースを設けました。
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「サザンスカイタワーレジデンス」は、超高層マンションとしての厳しい基準をクリアしています。国土交通大臣による認定を取得済みです。建物の主要構造部に使用するコンクリートの耐久設計基準強度は、躯体構造の耐久性を高めるために、日本建築学会が建築工事標準仕様書で定めている3基準のうち最高基準に該当する30~80N/㎜2に設定しました。また主要な柱には粘りを強くする溶接閉鎖型帯筋を採用し、主要な床の鉄筋・壁・耐震壁はコンクリートの中に埋める鉄筋を二重にすることで、高い耐震性も実現させます。
さらに、一定の震度を超える地震が発生した際に住戸のインターホン親機や非常放送用のスピーカーから音声でお知らせする、緊急地震速報配信サービスも導入します。オートドアの緊急開放やエレベーターの最寄階での自動停止なども行う安心のシステムです。エレベーターは停電時にも最寄階で停止し、天井では停電灯が点灯します。玄関扉には、地震で枠がゆがんでも簡単に開けることができる耐震ドア枠を採用しました。洗面室に設置した三面鏡収納の扉やキッチンの吊戸棚には、揺れを感知すると扉が開かないようにロックするラッチを施します。大きな揺れや微量のガス使用をガスマイコンメーターが感知すると、ガスの供給を自動遮断。万が一ガス漏れが発生した場合は、検知器の警報で周囲の住戸にもお知らせすると同時に、異常信号が管理室を経由して警備会社へ送られます。
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