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住みやすさから考える

立地、遮音性、セキュリティなど、住みやすさをさまざまな切り口から考えてみました。「住む」という点でどこにこだわるかにより、他人にはデメリットと思われる条件があなたにはメリットになることも。具体的な暮らしをイメージしながら、自分に合った選択をしましょう。

立地

マンションは比較的駅に近い物件が多く、商業施設も多いので生活には便利といえます。
一戸建ては駅から遠い物件もあり、通勤や通学には時間のかかるところも。また第一種低層住居エリアでは、良好な住環境は守られているものの、大型店舗や総合病院などの建設が制限されているので買物や医療の便が悪いこともあります。

設備・仕様

住戸内の設備については、新築物件ではほとんどの大差はありません。
ただ、排水口で生ゴミを処理できるディスポーザーのように、集合住宅でなければ設置しにくいもの、宅配ボックスなどの設備は、マンションならではのメリットといえましょう。逆に太陽光発電など一戸建てのほうが設置しやすい設備もあります。

日当たり・風通し

マンションはバルコニーに面した部屋、上層階、角部屋などは日当たり・風通しとも良好です。ただし、角部屋や高層階は価格も割高になる場合があります。
一戸建ては建物の四方向に開口部を設けられるため、採光・風通しは良いといえます。
しかし、隣住戸と極端に近い場合、プライバシーは気になるところです。

セキュリティ

マンションは開口部が少ないので施錠が簡単です。最近はエントランスのオートロックや24時間警備等がある物件も多いので、こちらも安心要素です。
一戸建ては、立地条件によって比較的治安は良いものの開口部が多いので、防犯カメラや非常ベルは各自で設置しなければなりません。

駐車場

マンションでも敷地内100%確保の物件はありますが、住戸から離れていることもあり、別途駐車場代も必要となります。
一戸建てはほとんどの物件で駐車場が敷地内に確保できます。もちろん駐車場代は不要。家に隣接しているので、重い荷物の運搬や雨の日も便利です。

遮音性

マンションの場合、二重窓や防音材によって騒音や近隣階の音の軽減などは進んでいますが、完全に遮断することは難しく、子供やペットのいる場合は注意が必要です。
一戸建てはマンションほど密接していないので生活音の心配はありませんが、窓を開けていると家の中の音や会話が思いのほか漏れやすいので注意が必要です。

構造面

長持ちするのは、一般的な木造の一戸建てよりコンクリートで出来ているマンションです。
一戸建ては35~50年、マンションは50~70年が目安といわれています。もちろん木造以外の一戸建ても多く、最近では長持ち住宅の意識が普及して耐久性、耐震性を考えた建築が増えているので、マンション・一戸建てともに寿命が延びています。


 
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※このデータは2010年07月現在のものです。 [本コンテンツの内容について] [住友不動産販売TOPへ]

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