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2005年11月27日
おすすめ通信 『間取りの手帖』&『間取り相談室』
コラム担当者 何でもおすすめ通信
おすすめの本『間取りの手帖』(佐藤和歌子著・2003年リトルモア)をご紹介します。発売されたばかりのころは、書店の平積みになっていたので、ご存知の方も多いかもしれません。MADORIST(間取り収集家)佐藤和歌子さんが集めたおかしな間取りが掲載されています。
壁面いっぱい観音開きだらけのお部屋や、1DKなのにベランダ50畳のお部屋など見る分にはおもしろいお部屋が全99件。しかも全て実在する物件と聞くと感動もひとしおです。添えられている作者のコメントも素敵です。
買ったときは「ここなら意外と住めるかも・・・。」とか「私は無理。」とか面白がってみんなで読みました。
1人で読むのもいいですが、みんなでわいわい読むのがおすすめです。
世の中いろんなお部屋があっていろんな方が住んでいるんでしょうね。傍から見たら普通のお家でも、密かにこんなおかしな部屋に住んでいる人が日本中にいるのかもしれません。
さて、今年第2弾『間取り相談室』(ぴあ)も発売されました。今回は、住んでる方のお悩み相談というかたちでおかしな間取りを紹介。ゆがんだお部屋やお風呂だけ妙に遠いお部屋に住む人たちの切実な悩みから、「それって間取りに関係あるのかしら?」と思わせる悩みまで。(ちなみにこちらはフィクションです)ご興味あったら、みなさんぜひ。