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2006年02月19日
ペットと暮らす ~ペットの為の「保険」って?~
コラム担当者 ペットと暮らす
こんにちは、ペットと暮らすコラム担当:稲葉です。左写真の、我が家の愛犬キキ(♀)に、乳腺腫瘍と思われるしこりが胸部に見つかり、先日病院へ連れていきました。現段階ではまだなんとも言えないそうですが、犬の場合、良性と悪性の可能性が50:50だそうです。キキは6歳なんですが避妊手術をしないと乳腺腫瘍や子宮の病気にもかかりやすいそうで、今後は摘出と一緒に避妊手術をすることになりそうです。ペットの病気が心配なのはもちろんですが、現実的な話、ペットの医療費ってばかにならないから飼い主さんにとっては負担ですよね。
そこで今回、皆さんにご紹介したいのが、ペットの為の「保険」。少し前までは、「ペットは保険が利かないから医療費が高い」と言われていましたが、近年のペットブームでペットの為の保険も少しずつ浸透してきたように思えます。
ペットの為の保険保障制度には、大きく分けて、3通りのものがあります。
「定率保障型」:かかった治療費に対して定率額内(50%など)の規定額にて保障するタイプ
「定額保障型」:かかった治療費に対して決められた規定額をその規定額内にて保障するタイプ
「実額保障型」:定められた規定額の範囲でかかった費用の全額を給付するタイプ
ペットの為の保険も今や多種類あり、それぞれメリットデメリットがあるので、自分のペットに合わせてよく吟味することが大切ですね。ペットの病気やケガの種類で保険適用の可否も様々です。一時的な病気で手術する場合、その時だけの負担で済むのでいいですが、もしもペットの治療が長期にわたるものであったり、生涯通して病院に通い続けなければならない場合は保険に入ることをおすすめします。
もちろん、いたって健康であっても安心を買う意味で加入するのもいいでしょう。ペットの高齢化がすすむ今、ペットが最期まで幸せに暮らせるために、飼い主である私たちが何ができるのか考えてあげないといけませんね。
では、次回も『ペットと暮らす』、お楽しみに!