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2006年03月19日

ペットと暮らす ~犬や猫に与えてはいけない食べ物~

コラム担当者 ペットと暮らす

キキこんにちは、『ペットと暮らす』コラム担当、稲葉です。いよいよ本格的に春の息吹が感じられるようになりました。桜が咲いたら、犬を連れて公園にお散歩がてらお花見、なんてのどかでいいですね。でも私は花粉症なので、今年の花粉は少ないとはいえ一年で一番気が重い季節です…。

さて、今回の特集は、『犬や猫に与えてはいけない食べ物』。飼い主の皆さん、ペット可愛さのあまり、ペットの欲しがる食べ物を、何でもかんでもあげたりしていませんか?
人間にとっては無害で、栄養価の高いものでも、犬や猫にとっては体に良くない影響を及ぼす食べ物ってあるんです。その中で、犬の『たまねぎ中毒』などはよく知られていると思いますが、
では具体的に、犬や猫に与えてはいけない食べ物って、どんなものがあるんでしょう。


TB具体的に犬や猫に与えてはいけない食べ物は、

●生卵…白身に含まれるアビジンという成分がビタミンB群のひとつビオチンの吸収を妨げるため、体内のビタミンバランスを崩すことに。ただし、加熱すれば与えてもOK

●菓子類…肥満や歯槽膿漏の原因に。特にチョコレートに含まれるテオブロミンという成分を大量に摂ると心臓や中枢神経を刺激し、心身に悪い影響を及ぼします。

●イオウ化合物(長ねぎ、たまねぎ、にんにく、にらなど)…ねぎ類にはペットの血液に悪い影響を与えるイオウ化合物が含まれています。加熱しても破壊されない成分です。イオウ化合物はα-リポ酸やMSMにも含まれていますので、ペットが口にしないように充分ご注意ください。

●塩味の濃い食べ物…犬や猫はあまり塩分を必要としないため、塩分を多く摂ると腎臓などに負担をかけてしまいます。また、わさびやこしょう、唐辛子などの香辛料も内臓を刺激し、体の負担となるので避けましょう。

●豚の生肉や骨付きの鶏肉…豚の生肉にはトキソプラズマという寄生虫が潜んでいることがあります。鶏の骨は裂けやすいため、内臓を傷つける恐れがあります。

●生の魚介類…生のイカの内臓には、ビタミンB1の分解を促す酵素が多く含まれているので要注意。「猫がイカを食べると腰を抜かす」といわれるように、ビタミンB1不足は脚気を引き起こします。貝の中には皮膚病や光線過敏症を引き起こす成分を含む物があるので避けましょう。

このように、同じ食べ物でも人間とペットの体に与える影響は異なります。ペットが欲しがるから、喜ぶからと言って、お菓子などをむやみにあげたりしないようにしましょう。結果、ペットの健康を害する恐れがあります。ペットに与える食べ物は、ペットの視点になって考えてあげる必要がありますね。可愛いペットのおねだりにも、涙を呑んで毅然とした態度で臨みましょう。みなさん、ぜひ気をつけてください。
次回の『ペットと暮らす』コラムも、お楽しみに!


コメント

こんにちは。

不動産と女性の営業についてブログを書きました。

他にどんなブログがあるのか、と思い検索しましたら
こちらのサイトに当たりました。

これからもよろしくお願いいたします。

投稿者 ヒデキ : 2006年03月20日 22:28


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