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2006年04月02日

ペットと暮らす【ペットと旅行】~飛行機編~

コラム担当者 ペットと暮らす

こんにちは、『ペットと暮らす』コラム、担当稲葉です。我が家の愛犬キキは、先日乳腺炎のしこりと子宮摘出手術をしました。家族の心配をよそに、入院中もご飯をもりもり食べていたそうで…。抜糸も終わり、最近また元気になりました☆
さて、今回の特集は、【ペットと旅行】飛行機編です。ペットを飼う人が増えてきたので、ペットと一緒に旅行する方も多いのではないでしょうか。そこで、ペットと飛行機でお出かけのノウハウをお伝えします!

国内線の搭乗手続きまでの流れ
1.空港にて…以前は盲導犬以外のワンちゃんは空港内を歩くことはできませんでしたが、現在ではリードを付ければ歩くことが可能です。しかし、多くの人が利用する空港ではマナーを守ることが大切です。

2.チェックイン…ワンちゃんの搭乗は事前の予約が不要。「同意書」への署名と預かり料金を支払えば、チェックインはすぐに完了です。預けた後は、水や食事は与えることができないので注意しましょう。

3.ケージに入れて移動…ワンちゃんは各自で用意したケージに入れるか、または航空会社の貸し出し用ペットケージ(有料)に入れて預けます。貸し出し用ケージは使用ごとに消毒してあるので安心。お気に入りのマットやおもちゃなどを入れてあげるとワンちゃんが落ち着きます。

4.飛行機へ搭乗…ワンちゃんの入ったケージは貨物室へ。室温は約15度~20度に調節されており、通気性と適度な湿度も確保されているので安心です。また気流が悪いところでも、ケージが動かないように固定されており、安全面もしっかりとしています。

国内線の利用方法も航空会社によって異なります。


050102-1309.jpg国内線の利用方法
【JALの場合】
●利用条件…ペットとして預けられるのは子犬、猫、小鳥など。預けられる数は一人につき他の預かり手荷物を含めて3個まで。犬や猫は原則1ケージに一匹。
●手続き…出発当日、空港の手荷物カウンターにて同意書に署名し、料金を支払って申し込む
●料金…路線に応じた1ケージあたりの設定(例:東京ー大阪間3000円)。貸し出し用ペットケージは1個につき500円。

【ANAの場合】
●利用条件…ペットとして預けられるのは犬、猫、小鳥など。預けられる数は一人につき他の預かり手荷物含めて3個まで。犬や猫は原則1ケージに一匹。
●手続き…出発当日、空港の手荷物カウンターにて「愛玩動物同意書」に署名し、料金を支払って申し込む。
●料金…1ケージあたり4000円、一部の路線(東京ー大島1/八丈島/三宅島など)は2000円。貸し出し用ペットケージは一個につき500円。

ペットと飛行機でおでかけする際は、事前に飛行機の手続きやルールを確認してから搭乗しましょう。目的地に着くまでは飼い主さんと離れるので、長時間ケージなどに入っていなければなりません。預けられるペットの条件として、よく飼いならされていること、フライトに耐えられる体力があり健康であること、他の乗客や受託手荷物に害を及ぼさないことなどがあげられます。
規定のケージに入らないワンちゃんや、飼い主さんが同乗せずにワンちゃんだけ飛行機に乗る場合は貨物扱いとなるため、別の手続きになります。また詳細の条件については、航空会社によって異なるので、事前に問い合わせをしましょう。また、ペットを一旦あずけてしまうと、食事を与えたりトイレができないので、預ける前にあらかじめ済ましておく必要があります。
日差しがやわらかくなり、お出かけ日和が増えてきた今日この頃ですが、マナーを守って楽しいペットとの旅行を満喫してくださいね。


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