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2006年04月27日
駅紹介 ~歴史ある学園都市 「国立」~
コラム担当者 駅紹介
駅紹介第5回は、JR中央線「国立駅」をご紹介します。
国立といえば、学園都市・文教地区のイメージが強い街ではないでしょうか。
大正末期にドイツの学園都市ゲッチンゲンという街を手本に、理想の大学都市として開発されました。そして、大学や住民誘致のためにつくられたのが、国分寺駅と立川駅の間にできることから両駅から1文字ずつとったこの「国立駅」なのです。
その国立駅のシンボルともいえるのが、南口の赤い三角屋根の駅舎。
都内に現存する2番目に古い木造建築駅舎としても有名ですが、洋館のイメージでつくられたその部材には当時の古いレールなども使われており、鉄道資料としても貴重なものだそうです。
南口からのびる大学通りは、「新東京百景」にも選ばれる観光名所で、春はサクラ、秋はイチョウと四季を通して国立の人の目を楽しませてくれています。
古くからから景観が大事にされていた街ですが、昭和20年代に入り、立川基地などの影響から住民が風紀の乱れを訴え浄化運動が始まりました。「子どもの育つ環境を守りたい!」という女性を中心に盛り上がり、国立町は全国の市町村で初めて「文教地区」指定を受けました。
街の環境は住む人々によって守られているのですね。
環境重視でお住まいをお探しの方は、是非「国立営業センター」にご相談ください。
詳しくはコチラから→ 国立営業センターHP