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2006年05月11日
何でもおすすめ通信 自分で!資金計画
コラム担当者 何でもおすすめ通信
こんにちは。住宅ローンアドバイザーの河野です。今日は、「万が一の時どうなるの?」という”ちょっと怖いお話”です。
お客様の多くは、不動産を購入する場合、【住宅ローン】を借ります。借りる為に、家計を見直し、いくら払えるか、返せるかを考えます。私たち販売員はお客様が希望の不動産を買えるように、様々な資金プランを提案します。基本的に無理な借入れは審査を通ることはありません。しかし、夢の新居に合わせてインテリアで更にローンを組んでしまったり、妻が退職して収入がDOWNしたり、ボーナスが思わぬ減額にあったり・・・で、当初の返済計画が次第に負担となってくる時があります。本来であれば、こうした「万が一」を予防する為に、講じる措置がありますが、文字数の関係で、その話はまたの機会に・・・。
もし予防措置をしていなくて、ローンが「返せないかも」となった時、どうなるかと申しますと・・・・・
1.返せなくなりそうだ(まだ延滞はしていない)
借りている金融機関に相談することが先決です。借換や返済期間の延長などで、対応できる場合があります。住宅金融公庫を借りている場合は、状況によって組み合わせて利用できる4つのメニューがあります。手数料もかかりますが、この時点で必ず相談に行きましょう。キャッシングでしのぐのは厳禁です!延滞してしまうと相談にも乗ってくれない場合があります。
2.延滞1~2ヶ月
例え、その後、まとめて返済できたとしても、金融機関の信用情報に延滞の記録が残ります。この記録は、新たにローン契約を締結する時に金融機関が審査の参考にするものです。
3.延滞3~6ヶ月以上
保証会社による代位弁済がされます。「高い保証料を払い込んでいるから、これで、借金が消えるわけか・・・」という訳ではありません!保証会社は家を売却して、代わりに返済したお金を回収しようとします。売却方法には競売と任意売却がありますが、競売は相場より、かなり安く落札されますので、できれば任意売却で、一般の売却同様市場に出して、相場で売却できるのがベターですが・・・・
こうならない為に、家を買おう!とする前に「ゆとりある資金計画」を家計と人生設計を考えて、組むことが何より大切なのは言うまでもありません。住宅購入の資金計画はモデルルームへ行けば、計算してもらえますが、トータルに資金計画を考えてみたい!という場合は、ファイナンシャルプランナーへ相談することをお勧めします。イベントとして「住まいのオープンセミナー」を開催している場合もあります。チェックしてみて下さい♪