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2006年06月12日
不動産ニュース【「目白」と「目黒」は関係はあるのでしょうか?】
コラム担当者 イベントセミナー情報
いよいよドイツワールドカップ開幕!!
雰囲気は青一色。爽やかなジャパンブルーをまとった日本代表。今年はどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。
ところで、なぜ日本代表ユニフォームは「青」なのでしょうか。
日本国旗であれば日の丸カラーのはずでは・・・?
実はなぜ青が採用されているかは不明なのだそうです。古くからの伝統のようで、その明確な理由は分かっていないのです。
過去に青のユニフォームをまとった試合で日本代表が大活躍したことによるともいわれ、また昔から青は「さわやかさ」「すがすがしさ」などを表し、日本人が最も好む色のひとつであり、周囲を海に囲まれた日本と青春のイメージではないかと想像されているそうです。
1996年に青地に炎のエンブレムのユニフォームに変更がありましたが、コンセプトは――
「青」・・・日本の国土を象徴とする海と空の色、スピード感
「白」・・・フェアプレー精神の象徴、チームワークの信頼感
「赤」・・・炎、熱い血潮、日の丸の赤
とのことです。
ところで、地名には「色」がはいる場所がたくさんあります。
例えば、「目白」と「目黒」。東京都にある目白と目黒はJR山手線の駅名にもなり、目黒は23区のひとつにもなっているのでご存知の方も多いと思います。この2つはただ偶然に白黒といった対称的な色になったわけではなく、「目黒」があったから「目白」が出来たのです。
東京都内にはほかに「目赤」「目青」「目黄」があり、5つあわせて「五色不動」と呼ばれています。この五色は五行思想が基になり、江戸が成立する以前からあった目黒不動がほかの4つの不動尊の場所をきめたと言われています。よって目黒があったからこそ目白が出来たというわけです。
5つの不動尊がどこにあるのか気になる方もいらっしゃるかと思いますので―――
・ 目黒不動 - 泰叡山瀧泉寺(目黒区下目黒)
・ 目白不動 - 金乗院(豊島区高田)
・ 目赤不動 - 南谷寺(文京区本駒込)
・ 目青不動 - 教学院(世田谷区太子堂)
・ 目黄不動 - 永久寺(台東区三ノ輪)又は 最勝寺(江東区平井)