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2006年10月31日
【おすすめ通信】おいしい紅茶の入れ方
コラム担当者 何でもおすすめ通信
ここ数日で一気に寒さを感じる季節になりましたね。季節の変わり目は急な温度差に体がついて行けず、風邪を引きやすいので気をつけて下さい。さて、先日友人が紅茶教室に行ったという話しを聞き、基本的な紅茶のおいしい入れ方を教えてもらいました。簡単に紹介します。
~基本的な紅茶の入れ方~
①やかんに水を入れて、火にかけ沸騰させる。(グラグラと煮立つまで)
②ポットとカップにお湯を注ぎ、全体を温めておく。
③温めたポットに、ティースプーン1杯(2~3g)を1人分として、茶葉を入れる。細かい茶葉は中盛、大きい茶葉は大盛にするのが目安。
④沸騰したてのお湯を注ぎ、すぐにフタをして蒸らす。(沸騰したお湯を勢いよく注ぐのがコツ。)
⑤蒸らす時間は、細かい茶葉は2分半~3分、大きい茶葉は3~4分が目安。(おいしい紅茶を入れるには、温度を下げないことが大切)
⑥ポットの中を、スプーンで軽くひとまぜ。
⑦茶こしで茶ガラをこしながら、濃さが均一になるようにまわし注ぐ。
ボイントは、お湯をちゃんと沸騰させ、ポット・カップを予めあたためておくこと。85℃以上のお湯でなければ紅茶の成分であるタンニンが出ません。また、紅茶は一度お湯を入れればすべての成分が出てしまうので、次に飲む時には必ず新しい葉を入れましょう。おいしい紅茶の香りも味も楽しむには少し手をかけるとよいのかもしれません。
少し寒くなってきた頃におすすめの紅茶レシピをご紹介します。それは写真のレモンの隣にある“生姜(しょうが)”を入れたジンジャーティーです。生姜は辛味成分「ジンゲロール」というのがあり殺菌、保湿効果があり、血行促進や食欲増進の働きがあるので冷え性や食欲不振などに効果的とのこと。私はよく生姜をすりおろした汁を紅茶に入れます。薄く切ったものを浮かべてもよいです。この紅茶を飲むと体が驚くほどポカポカしてきます。冬場の就寝前、寒くて眠れないときに特におすすめです。おろし汁は小さいスプーンに半分くらい、一緒に少しお砂糖や蜂蜜を入れると生姜の味が気にならずとてもおいしいです。あまり入れすぎると生姜の辛味が強く出て、紅茶本来の香りも楽しめないのでご注意を。体をあたためたいときはぜひお試し下さい。