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2008年05月07日
【おすすめ通信】端午の節句
コラム担当者 おすすめ営業マン
こんにちは。阿部です。
今回は、ゴールデンウィーク中にあった休日【こどもの日=端午の節句】にまつわるお話です。
端午の節句とは、五月人形やカブトを飾り、鯉のぼりを立てて、男の子の健やかな成長と立身出世を祈る行事です。
※鎧やカブトには「身を守る」という意味が、また、鯉が登竜という激流(登竜門)を登ったという中国の伝説を受け、鯉には出世と健やかな成長を願う親の気持ちが託されています。
また鯉のぼりは、節句の1~2週間前に立て、5日が過ぎたら晴天の日を選んで片付けるものとされています。
5月5日は、子どもの日とも言われていますね。
もとは月の端(はじめ)の午(うま)の日という意味で、5月に限ったものではありませんでした。
しかし、午(ご)と五(ご)の音が同じなので、毎月5日を指すようになり、やがて5月5日のことになったとも伝えられています。
5月は物忌み(行動を慎み身が汚れないようにすること)の月で、菖蒲には邪気や悪霊を祓う力があると信じられていたために、よもぎと共に軒に挿したり、菖蒲湯に入ったり菖蒲酒を飲む習慣が生まれたとされています。
菖蒲酒というのを私は知らなかったのですが、日本酒に菖蒲の根を刻んで入れたものらしいですよ。
どんな味がするんでしょうか。
地方によっては、子どもの行事としてだけでなく、田の神を迎えるための禊の名残として菖蒲湯に入る習慣も残っているようです。
柏餅は、若葉が芽吹いたあとで古い葉が落ちるという柏の葉を、「家の跡継ぎが絶えない」ことの象徴として供えるものです。
ちまきは屈原(中国の戦国七雄の1つといわれた楚の詩人)の5月5日の命日に供えたものといわれています。
初節句(男の子が生まれて初めての節句)にはちまきを、2年目から縁起物として柏餅を食べるそうです。
みなさん、今年のこどもの日は、菖蒲湯に入り柏餅を食べましたか?
来年は、菖蒲酒を試してみたいと思います!