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2006年10月17日

シティハウス上大岡~都市計画もマンション選びの基準のひとつです part2~
完売御礼シティハウス上大岡

次に、建ぺい率と容積率の制限というものもあります。
「建ぺい率」とは、建築面積(いわゆる建坪)の敷地面積に対する割合のことをいいます。
建ぺい率式で表すと…【建ぺい率=建築面積(建坪)/敷地面積】
左の図は、100㎡の土地に建坪50㎡の建物が建っているので、建ぺい率50%ということになります。
建ぺい率は、用途地域ごとに上限が定められており、第1種中高層住居専用地域では、30~60%(『シティハウス上大岡』の建つエリアは60%)が上限となっていますから、敷地内めいっぱいに建物が建つということはありません。なので、繁華街にありがちな、右にも左にも後ろにもべったり建物が…という状況にはなり得ないわけです。その繁華街=商業地域は、80%が上限となっていますが、その他の条件も満たすことにより100%まで建てられるようになるので、建物同士がかなり近接して立ち並ぶという状況が可能になっているのです。


「容積率」とは、建物の各階の床面積の合計(延べ面積)の敷地面積に対する割合のことです。
容積率式で表すと…【容積率=延べ面積/敷地面積】
左の図は、100㎡の土地に床面積50㎡×4階=200㎡の建物が建っているので、容積率200%ということになりますね。
容積率も建ぺい率同様、用途地域ごとに上限が定められています。容積率というのは、建物のボリュームを制限するものです。ボリュームと言われてもピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんので、左の図を例にとって説明すると、左の図の土地は容積率の制限が200%だとします。図のように、【床面積50㎡×4階建て】でも200%ですが、【床面積100㎡×2階建て】でも200%ですよね。逆に【床面積10㎡×20階建て】でも200%になりますから、それも可能です。容積率というのは、高さを制限するのではなく、名前の通り、建物の容積を制限する数値というわけです。第1種中高層住居専用地域は100%~500%が上限とされていますが、商業地域は200%~1300%となっています。1300%なんていうのは、極端な例になりますが、上大岡の駅周辺の商業地域は400~600%が上限となっているのに対し、『シティハウス上大岡』が建っているエリアは150%が上限となっていますので、圧倒的に商業地域の方が大きい建物が建てられるということがわかります。ですから、タワーマンションなんかが建てられるのは、商業地域が多いのですが、そこにタワーマンションが建てられるということは、隣にも大きな建物が建てられるということ。「せっかく眺望がいい、日当りがいいと思ってタワーマンションを買ったのに、前にも同じようなマンションが建ってしまって…」なんてことはよくある話です。
将来の変化を予測して、それでもいいと思って買った場合と、そんなこと想像もしないで買った場合では、実際変わってしまったときの後悔の仕方が全然違うはず!ですから、ぜひ都市計画についても頭に入れながらお住まい探しをしてください。
「マイホームは一生で一番大きな買い物」。だからこそ、後悔しないようにしたいですよね。

次回、part3・4では、さらに細かい制限についてお話しする予定です。ぜひチェックしてみてください!!


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