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イベントレポート

平成21年4月18日(土) 中古住宅も注目しよう

講師:ファイナンシャルプランナー渡辺 尚之
NPO法人 FPコンサルタント普及協会 代表理事
DCプランナー

新築住宅に比べ、価格が割安であることに始まり、実際の建物を確認、体感できること、契約から引渡しまで比較的短期間であること、売主が個人である場合は消費税の負担がないことなど、メリットが多くあります。今回は、中古マンションを買いたいと思ってはいるものの不安をお持ちの方、中古マンションに興味をお持ちの方へ、市況をまじえながらお話を頂きました。
◆中古マンションの魅力
そもそも中古のマンションの価格は、売主に仲介を依頼された不動産会社が物件の査定を行い、決定されます。過去の成約事例、周辺物件の売り出し事例調査、その他補正の要因を加減し、最終的に売主の事情や希望が考慮されて決定となります。また、人気の高い条件(駅徒歩など立地・管理体制・ブランドなど)を長期間に渡り、満たし続けることのできる物件が、資産価値を高く保ち続けることができるのはいうまでもありません。購入の際に現時点で売却を考えていなくとも、リセールバリュー=資産価値をとらえ、人気の条件に着目すべきであるといえます。
また、ファミリータイプのマンションは築後10年を超えると価格の下落リスクが大幅に減少します。そのため、価格の安定性が高くなります。よって築10年くらいのものや都心部と郊外との境目エリアの物件は、比較的価格も手頃で狙い目でしょう。
  講師 渡辺氏

セミナー風景
     
◆◆市場動向
ミニバブルといわれた2007年の価格ピーク時からゆるやかに下落を続けてきた不動産市場ですが昨年夏のリーマンショック以降、中古マンション市場でも価格の下落率が拡大していきました。しかしこれをチャンスととらえ、昨年末あたりからは個人投資家である買主の動きが活発化している様子も見受けられます。2009年1~3月には、人気エリアの成約件数が増加し、買主のマインドに変化が現れているのがわかります。価格調整が進み、買主の求めやすいレベルにまで落ちてきたことや、低金利の継続、住宅ローン減税などの制度的優遇など、購入の環境は整ってきていると思われます。もちろん自分のライフステージや自分にとっての買い時など検討が必要ですが、豊富な選択肢の中から、自分の本当に欲しい物件を見つけてみましょう。
  セミナー風景2

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「首都圏・近畿圏新築中古マンション市場動向(2011年12月)」をレポートしました

 

東京都豊島区「ルミナリータワー池袋」を訪問しました

 
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