住友不動産販売 不動産セミナー・カルチャーイベント・個別相談会情報
住友不動産販売では不動産にまつわる様々なセミナーを開催しております。 その他、ファイナンシャルプランナーによる個別相談会や、生活にまつわるカルチャーイベントセミナーなどを開催しております。無料にてご参加いただけますので、お気軽にお問合せください。(一部有料)
イベントレポート

平成21年7月18日(土) 住宅ローンの審査と考え方

講師:ファイナンシャルプランナー渡辺 尚之
NPO法人 FPコンサルタント普及協会 代表理事
DCプランナー

住宅を購入する際多くの人が利用する住宅ローン。今回は金融機関のローン審査基準に基づく考え方、個人情報機関のデータ内容を具体的にご説明頂きました。
住宅ローンは借入者が金融機関(銀行など)とローン契約を結び住宅購入資金の融資を受けるものです。ここで、金融機関に対し、住宅ローン保証委託契約に基づき抵当権を設定し、借入者の保証人となるのが保証会社の役割となります。この保証会社が保証引受を了承しないと、ローンは借りられません。
保証審査のポイントは2つ。①返済能力の有無や個人信用情報などの人の属性②購入不動産の質や価値、以上の2つの分野です。
  7月18日住宅ローンの審査と考え方 セミナー風景
     
①人の属性・・・個人信用情報機関とは、個人の借入を把握している4社です。借入状況はもとより延滞履歴や異動情報(自己破産・債務整理など)がチェックされます。照会情報では他社の申込状況もわかり、何社も申込を入れていると印象が悪くなります。返済能力の確認は、勤務先・勤続年数・収入・家族構成・健康状態・年齢などから判断されます。
年収に対する年間返済額の割合(年収負担率)は、一般的に年収400万以上の場合35%以下が目安とされ(金利は4%)、これをもとに基本の借入可能額が算出されます。ただし、人の属性・物件の価値により最終的に判断されるのであくまで目安となります。
②購入物件の審査・・・担保掛目(借入金÷物件価格)が低ければ低いほど通りやすい、つまり頭金の金額が多いほどいいということです。その他違法建築(既存不適格物件含む)や、借地権、定期借地権、地上権付きの物件、仮換地、保留地など、これらについては審査が難しくなる場合があります。

あくまで一般的な目安としての基準となりますので、審査が通らない場合は何が問題なのかを把握し、これを解消できるか検討するとよいでしょう。銀行によっては対応してもらえるところもありますので、あきらめたりやみくもに申込を入れる前に、いくつか比較しながら金融機関のローン相談窓口で相談してみることが大切です。
  7月18日住宅ローンの審査と考え方 セミナー風景2

講師 渡辺氏

最新の開催予定をみる
セミナー情報TOPへ戻る


お役立ちガイド

今週の更新コンテンツ

「首都圏・近畿圏新築中古マンション市場動向(2011年12月)」をレポートしました

 

東京都豊島区「ルミナリータワー池袋」を訪問しました

 
物件を見に行く
今月の特集
エリアを探す
不動産を知る
住みかえを学ぶ
マンションを選ぶ