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イベントレポート

平成22年5月22日(土) “プロのお片づけ”お教えします!

講師:大橋 和香 氏
インブルーム ハウスコンシェルジュ
整理収納アドバイザー

私たちは毎日の暮らしの中で、たくさんのモノに囲まれて生活しています。
気がつけば家の中はモノで溢れ、片づかない。でも、捨てられない、収納場所が無い。そして、必要な時に「あれ、どこにいったのかしら?」と探すのに手間取ったりします。
本セミナーでは、上手な整理収納方法をご紹介しました。

■片付かない原因は?
3~4人家族が持っているアイテムは、約3000~4000と言われます。物が多い、捨てられない、収納スペースが少ない、家族の協力がない、忙しい、面倒くさい、使えば出しっぱなし…など、思い当たる原因はありませんか?

■片付けの効果は?
すぐに見つかる、節約できる、気分がスッキリする、という時間的・経済的・精神的効果があります。

■片付けの3ステップ
整理→収納→整頓の3ステップがベースです。不要な物をとにかく取り除きましょう。「いつか使うから・・・」と思って、とっておいても、実はほとんど使わないものばかりです。

■整理のポイント!
まずは、片付けをする前に、モノを全て取り出します。そして、使っているモノ、使っていないモノで分類してみましょう。 その上で、自分で適量を決めることがポイントです。収納スペースに入るだけの物が適正量なのです。

~1.「もったいない」という意味をもう一度考えよう!~
今あるモノをいかして使うことで「もったいない」という気持ちを消しましょう。デパートの紙袋等はすぐに増えてしまいます。

~2.保管箱を作ろう~
別名:賞味期限BOX。使っているもの、そうでないものの他に、捨てられない思い出のものをこの中に入れ、見やすい場所に置いておきます。使用頻度の少ないものは、思い切って捨てることも大切です。

  講師 大橋氏①

セミナー風景①
     
■収納のポイント!
①ゾーニング&行動動線を考える
何をする部屋・場所かを考え、出来るだけ効率的な動線を考えます。その上で、使いやすい場所の近くによく使うものを置いておきましょう。

②使用頻度を考えて置く場所を決める
取り出し・戻しやすく収納することで圧倒的に使いやすくなります。収納する場所の空間を区切ることでモノが戻しやすくなったり、毎日使うものは中身が見えて重ねられるような容器に入れることも効果的です。

③グループ分けをする
小物などを種類別や使う人別、または作業別に分けると使いやすくなります。

④適正量を決める
収納スペースの約7~8割が適正量です。再び物があふれないように、今本当に必要な物・量を考えましょう。

⑤ラベリングで定位置管理
誰が見てもわかるように、ラベルを貼ることをお勧めします。家族中で迷わず出したりしまったりしやすくなります。

■お片づけを長続きさせるコツ
どんな暮らしをしていきたいのか、なぜ片付けたいのかを明確にした上で、時間と範囲を決め、自分に合った片付けをしましょう。
「さあやるぞ!」と意気込んで部屋中に全部出してしまうやり方は長続きしません。 まずは短時間から、少しずつ片付けをして長続きさせていきましょう。
  講師 大橋氏②

セミナー風景②

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