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イベントレポート

平成23年10月15日(土) コンテナガーデンを楽しもう

講師:小澤 明 氏
有限会社 庭樹園 
一級造園施行管理技師

今回は外構造園工事からお庭やバルコニーのリフォームまで幅広く出掛けていらっしゃる講師によるセミナーを開催いたしました。

今までの外構工事の施工例を見て頂いたり、コンテナガーデンの寄せ植えなどをお楽しみ頂くイベントでした。



◆コンテナガーデンについて◆

コンテナとは、プランターなどの植物を植える容器の総称のことを言います。
コンテナである植木鉢を庭に見立てて、植木作りをしていきます。
今回は土に還る紙素材のコンテナを使用しました。
プランター自体、軽くて好評でした。


◆コンテナガーデンを作るポイント◆

・コンテナを置く場所に適した植物を選ぶ
(日当たりを好む植物を日陰に置いてはうまく育たない)
・2種類以上の植物を植える場合は、好む環境は同じものを選ぶ
(一方は乾燥、もう一方は多湿を好む植物を同じコンテナに入れてはうまく育たない)

  講師:小澤 明 氏

花材

     
◆植えつけ方◆

①どんな配植にするか決める
②用土の肥料、防虫剤を混ぜる
③鉢底の水抜き穴に防虫網(鉢底ネット)をのせる
④鉢底石を入れる
⑤腐葉土を入れ、薄く層を作る
⑥植え込む植物の中で、一番根鉢の高いものを選び、その植物をコンテナに入れた時、水しろが2~3センチとれり高さまで用土を入れる。
⑦プランターの端または奥から1株ごとに用土を入れて、植えつける。
⑧根鉢と根鉢の間をわりばしでつつき、土が隙間なく入るようにする。土が沈むところがあったら足して、またつつく
⑨水をやり、、まだ土が沈むところがあったら足す

◆◆今回使用した植物◆◆

・パンジー (スミレ科)
耐寒性があり、秋から春まで咲き続ける冬の一年草。
日当たりと水はけのよい場所を好む。

・メラルーカ (フトモモ科)
常緑中低木。日当たりと水はけのよい場所を好む。乾燥に弱いため、水切れに注意。
オーストラリア原産の葉の色が特徴的な植木類です。

・八重バコパ (ゴマノハグザ科)
日なたと水はけのよい場所を好む。半耐寒性のため、軒下のほうがきれいに冬越しできる。また、高温多湿に弱いため、梅雨時期などに蒸れることがあり。

・チューリップ (ユリ科)
秋植え球根の代表格。色も草丈も様々な品種があり、育てやすい球根類です。日なたと水はけのよい場所を好む。

忘れた頃に咲き始めるチューリップも植えてあるので、プレゼントなどにも適してるいるかもしれません。
他にも少しの工夫で庭先がステキに変わる小物の使い方や、玄関先の植物の生かした方などをお教えいただきました。
  作品

セミナー風景

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