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中古住宅の現地見学は、通常売主様立ち会いのもとで行われます。しかし、所有者のいる前ではいろいろと気兼ねしてしまい、建物や設備などの細かい箇所をチェックしたり、疑問に思ったことを売主様に質問したくても、なかなか切り出せなかったりといったこともよくあります。
そこで、売主様の協力を得て一定期間留守にしていただき、その間不動産会社が建物の鍵をお預かりして、広く購入希望者の皆様に建物内部を解放し、ご納得のいくまで詳しくご覧になっていただくよう現地販売会を開催することがあります。これを「オープンハウス」といいます。
文字通り鍵をかけずにオープンな状態なので、自由に中に入って、いろいろなものを実際に見ることのできる家」ですから、目的の物件(一戸建てまたはマンション)の立地条件や住み心地などを実感することができます。
つまり、「オープンハウス」という特別な家(またはマンション)があるのではなく、住宅を販売する場合の一つの方法・形態をいうのです。オープンハウスという販売方法のほかに、住宅を販売する形態には、「モデルハウス」や「住宅展示場」というものがあります。 |